睡眠姦~執愛性シンドローム~

睡眠姦~執愛性シンドローム~
キャスト
声優:十月トウマ
シナリオ:樹花澄
イラスト:キキノ
編集:MercStudio・白野光
バイノーラル音声作品 SE無し版も同梱
スチルイラスト2枚(+色違い・動くイラストGIF入り)
俺はいつまで、お前の『幼馴染』でいなきゃいけないんだ?
人の気もしらないで……俺の方が、ずっとずっと! 誰よりもお前を想っていたのに!

──────────────────☆
愛されたいあなたに・・・
──────────────────
歪んではいるものの、一途な愛をあなたにぶつけてくる総司。
たっぷりの愛に包まれて、満足していただけたら嬉しいです。
何か良くも、悪くも感想いただけたら、次回作への糧になりますので
レビューいただけると助かります。
是非よろしくお願いいたします。

──────────────────☆
ストーリー
──────────────────
幼馴染の総司と一緒に映画を観た帰り
『なぁ。映画を観る相手、本当に俺で良かったのか?』
兄の様に慕っている総司に無邪気な笑顔を見せる主人公。
電車のトラブルから、仕方なく総司の家に泊まることになる
信用しきっている主人公に
『温かい飲み物でも淹れておくよ。蜂蜜入りの紅茶でいいか?』
総司の入れてくれた紅茶には睡眠薬が入っていて‥‥。
トラック内容
---トラック1:「おかえり」---
終電に間に合わず、近かった総司の家に泊まる事にした主人公。
『今日泊まるの、本当に俺の家で良かったの? いや、ダメじゃないけどさ。
何なら俺、お前の家までのタクシー代出しても良かったのに』
優しい声で主人公に飲み物を勧める総司。
『くくっ……まさか、こんな展開になるとはな。』
主人公に好意を寄せていた総司の思惑通りに事が進み隠れていた本性が首をもたげる。
---トラック2:「睡眠学習」---
完全に眠ってしまった主人公にキスをする総司。
『まったく……青い色の飲み物を出されたら、警戒しなきゃダメだろう?
飲み物に、悪い薬を入れられてる可能性だってあるんだから。こんな風に……んっ……ちゅっ』
身体を好き勝手に蹂躙されてしまう主人公。
『薬を盛られて眠っている間、俺に犯されているなんて……夢にも思わないんだろうな。
ちゅっ……お前の『ハジメテ』も、俺が奪ったんだ。こんな風にな』
---トラック3:「剥がれ落ちる幼馴染の仮面」---
翌日総司のベッドの上で目を覚ます主人公。
『いや、俺だって何度か起こそうとは思ったけど……
俺のベッドで気持ち良さそうな顔で眠ってるお前の顔見てたら気が引けてな』
夕べの事は素知らぬ振りの総司。
『食事が済んだら帰るねって……そんな焦って変える必要がどこにあるんだ?
何、遠慮する事はないさ。……だって、今日からここが、俺とお前の家になるんだから』
急に態度を豹変させる総司に恐怖を覚える主人公だったが既に体の自由は奪われていて…。
---トラック4:「上書き」---
ベッドの上、主人公拘束して責め立てる総司。
『そうだよ。いつかはこうするつもりだった。お前が、他の男と結婚してしまう前にね』
『ああ、調教って言っても、痛い事なんてしないから……ただ、頭の中も、口も、アナルも
マンコも……真っ白になるまで犯し尽くして、お前の全てを俺で上書きするんだ』
何度も、中に射精されてしまう主人公、その後も電マで執拗な攻めが続き…。
---トラック5:「睡眠婚」---
会社から帰宅する総司。
総司からの毎晩の<教育>のせいで、すっかり書き換えられてしまった主人公は
自分から求める様になっていて…。
【睡眠姦~執愛性シンドローム~】
